こんなおつまみ作りました!
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鴨もも肉の赤ワイン煮、バルサミコ風味濃いめの赤ワインにピッタリの1品。ソースが美味しいのでバケットがあると最高です! 塩コショウしたもも肉を両面こんがりとフライパンで焼きます。いっぱい鴨の脂がでたら、少しペーパーで吸い取ります。鴨もも肉の入ったフライパンに赤ワイン半カップ、バルサミコ酢1/4カップ、ブランデー1/4カップ、蜂蜜中さじ1を入れて煮詰めていきます。時々、お肉をひっくり返します。ソースが煮詰まってとろみがついたら出来上がり。途中に味を見てお好みで塩コショウをします。 |
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カスレ『フランス 地方のおそうざい』に載っているメニューでいつか作ろうとずっと思っていた一品です。外で食べると食材の割りにちょっと高いなぁと思う料理。作るのにやや手間がかかる(それほどでもないけど)ので高いのかなぁ〜?少し時間の余裕がある時に作るのがいかなと思いました。とっても美味しくできました! |
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鶏もも肉のトマト煮 バジル風味トマトの缶づめ、ニンニク、鷹の爪、タマネギ、鶏もも肉で作れる簡単レシピです。トマトの酸味が気になる場合は、小さじ1程度の蜂蜜かお砂糖を入れるといいです。お好みで白ワインを入れたり、キノコやパプリカ、ニンジン等を入れたりしても美味しいです。今回は、しめじを入れました。バジルはあると味のアクセントになって美味しいです。 |
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コック・オー・ヴァン『フランス 地方のおそうざい―かんたんレシピと地方のワイン』に載っている料理です。鶏肉を赤ワインで煮込む料理です。ソースが美味しいので、バケットを用意してつけながら食べるのが好きです。下ごしらえとして、前日にタマネギ、ニンニク、人参を切って鶏肉とワイン1本でつけ込んでおきます。ワインはいっつも500円前後のものを使っています。煮込んだ後は鶏肉以外の野菜は漉してソースを作るのですが、野菜も美味しく煮込まれているので我が家では鶏肉と一緒に食べています。 |
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鶏とキノコの狩人風結構前に見たTV「チューボーですよ」のメニューです。鶏肉の片面をこんがりと焼いて、片面を白ワインとワインビネガーで煮詰めて出来上がり。お好みでキノコや野菜等入れても良いです。ワインビネガーの酸味が効いたさっぱりとした一品です。気に入っているのでたまに作ります。辛口の白ワインや泡、淡めで酸味の利いた赤ワインによく合います。 |
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鶏肉のオージュ谷風『フランス 地方のおそうざい―かんたんレシピと地方のワイン』に載っている料理です。シードルとカルバドス酒で煮込んで、生クリームで仕上げます。シードルのほのかな酸味と生クリームがよく合う料理です。ソースが美味しいので是非バケットの用意を。 |
レバーペースト簡単に作れて美味しいレバーペーストです。バケットを薄く切ってトースターで焼いたものを添えて食べます。レシピは『フランスから届いたワインのおつまみ』に載っています。冷蔵庫で冷やすと固くなるので、食べる前に前もって少し柔らかくすると食べやすいです。材料に生クリームを使用するのですが、わたしは柔らかめが好きなのでレシピの分量よりもやや多めにクリームを入れます。 |
ブッフ・ブルギニヨン『フランス 地方のおそうざい―かんたんレシピと地方のワイン』に載っている料理です。赤ワイン、タマネギ、ニンジン、牛スネ肉を一晩漬け込んで作りました。材料にデミグラスソースと書いてあったのですが、家に無かったので入れませんでした。かわりにポートワインを入れてみました。ソースはトロトロになるまで煮詰めると濃厚になって美味しいです。赤ワインによく合います。これもバケットがあるといいです。 |
ベーコンスモークこれも主人担当の料理。市販の398円位のベーコンが豪華なおつまみに大変身です。厚切りにしてそのままおつまみにしたり、サラダに乗せてパルメジャーノとオリーブオイル、バルサミコを振りかけて食べると美味しく野菜が食べられます! お手軽な食材で美味しいのはチーズチクワやはんぺん、ハラス等。 |
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トリッパのトマト煮込み主人のお得意料理です。沢山作って小分けにして冷凍しています。食べる時に電子レンジで解凍。トリッパは調理前にセロリとビネガーを入れた鍋で2回煮こぼしてます。圧力鍋で柔らかくしてからラタトゥイユの材料で煮込みます。ワインに良く合う一品です。 |
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アジのマリネキリリと冷やしたさっぱり味の白ワインに良くあいます。3枚おろしにしたアジに塩をふって冷蔵庫で1時間〜2時間放置しておきます。放置した後、軽く水で洗いながして酢とケッパーであえます。お好みで甘味(蜂蜜など)やスライスして水にさらしたタマネギを入れます。1時間程度冷蔵庫にいれて味をなじませたら完成。 |
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エビとブロッコリーのショートパスタ白ワインや泡に合います。とってもおいしくて簡単料理です。エビの風味や野菜の甘味を吸ったパスタがとても美味しい1品。皮をむくの面倒ですがエビは殻つきのものが美味しいです。ニンニク、トウガラシ、茹でたブロッコリーと皮をむいたエビを炒めます。茹でたショートパスタを加えて、パスタの茹で汁で味を調整しながら水気を飛ばしていきます。最後にコショウで味を整えて完成!ショートパスタを茹でる時は塩を多めにいれるのがコツです。 |
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アジのガーリックソテー三枚におろした味に塩こしょう、お好みでハーブを振り、小麦粉を薄くまぶしてソテーするだけの簡単レシピ。オイルはオリーブオイルを使用。ニンニクはこげやすいので、魚に火が通った頃に加えてこんがり色がついたら出来上がり。ふっくらとした魚の身が美味しい料理です。辛口の白ワインを合わせて楽しみました。 |
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アクアパッツァ日新フーズから出ている「青の洞窟」アクアパッツァソースを使用した料理です。手軽にアクアパッツァを楽しめるので、お気に入りのソースです。今回はメカジキ、あさり、ホタテを入れてみました。ソースの味が濃いので、我が家では白ワインとトマトをプラスします。残ったスープでリゾットを作ると、とっても美味しいです。 |
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アボカドとエビのサラダアボカド、エビを食べやすい大きさに切ります。ゆでたまごを細かくきざんで、塩こしょう、マヨネーズであえます。お好みでレモンを少ししぼっても美味しいです。小さく切ったブロッコリーを追加しても美味しく頂けます。おつまみにもなる一品です。 |
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金目鯛のソテー バジルソースキンメダイに塩こしょうをして小麦粉を薄くまぶします。オリーブオイルで両面をこんがりやいて、市販のバジルソースをかけるだけの簡単レシピです。お手軽なのに見た目はちょっと豪華な一品です。レモンをしぼっても美味しいです、さっぱりした白ワインに合わせて楽しみました。 |
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サンマロール シソ&ガーリック風味シソとガーリックがサンマに良く合う一品。サンマを三枚におろしてシソをはさみ、塩こしょうをしてグルグル巻いて爪楊枝で止めます。オリーブオイルで両面・皮面を焼いた後に、みじん切りのガーリックを入れてオイルに香りを移します。サンマに火が通ったら、お皿に盛ってシソを飾ります。一緒にドライトマトやキノコを炒めても美味しいかなと思います。 |
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ヤリイカの肝入りトマト煮トマト煮にイカの肝を入れると、とても濃厚なお味になります。ワタリガニのクリームソースやオマールエビのスープの様な味になるので驚きです!作り方はヤリイカを胴体、足、肝にわけます。ニンニク・鷹の爪・タマネギを炒めてトマト缶・サフラン・黒オリーブ・塩胡椒・イカを投入。入れる具野菜はお好みで良いかと思います。ある程度に詰まったら、味を見ながらお好みの量の肝を加えます。今回は半分位使用。辛口の白ワインに良く合います! |
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ひらめの香草焼き「S&Bシーズニングミックス 魚の香草焼き」を」使って1匹焼いてみました。本当は『イタリア食堂ラ・ベットラのお魚レシピ』 に載ってるレシピで作りたかったのですが、生の香草を何種類か用意する事が出来ず断念。試しにこのシーズニングミックスを使いました。どうも、切り身の魚用だったらしく、1匹の魚にまぶすにはやや味が薄かったです。お味の方はというと、なかなか良いです。次回はきちんと香草を入手して作りたいです。 |
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エビとホタテのバターソテー ケッパーとディルを添えて白ワインやビールに良く合う一品です。 |
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タジン鍋の蒸し物前々から欲しかったタジン鍋をゲット!Emile Henryというフランス製タジン鍋です。早速色々と料理してみました。今回はエビと蛤の酒蒸しです。辛口の泡によ〜く合いました!タジン鍋のお料理は超カンタン!オイルとニンニクを炒めた後に、エビとはまぐりを投入。ざっくり炒めたらお酒を大さじ1〜2程度入れてフタをするだけ。5分放っておけば出来上がりです。器がお皿の様に可愛いので、そのまま食卓へ。洗い物が減ってラクチンです。 |
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エビの白ワイン蒸しさっぱりした白ワインや泡ものに良く合う一品です。好みでレモンやニンニクのみじん切りを入れてワインで蒸すだけの簡単おつまみ。そのまま食べてもいいし、オーロラソース(マヨネーズ+ケチャップ)を付けて食べても美味しいです。 |
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小エビのトマトクリーム煮今回は小エビではなく、ブラックタイガーで作りました(特売だったので)。トマトペーストの入ったクリームソースはエビの旨味がとけ込みとても美味しいので、是非パンに付けて食べるのをお薦め。レシピ本ではパイ添えとなっているけれど、パイを用意するのが面倒なので我が家ではいつもバケットです。材料にエシャロットとあるのですが、これはいつもタマネギで代用。エシャロットじゃなくても美味しいです。 |
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キノコのアンチョビ風味マリネエリンギ、マッシュルーム、しめじを使いました。キノコならなんでも美味しいと思います。ニンニク1〜2個をみじん切りにして、鷹の爪とたっぷりのオリーブオイルで炒めるだけです。味付けは塩と胡椒とアンチョビ。アンチョビを荒みじんにして、加えいます。塩気が強いので味付けの塩は少なめで良いと思います。お好みでワインビネガーを追加するとさっぱりとした仕上がりになります。 |
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酒かすクラッカーNHK「ためしてガッテン」で紹介されたレシピです。「日本伝統あの発酵食で 驚きコレステ減効果!」というタイトルでした。ワインのおつまみに合います。材料は薄力粉100g、酒かす20g、オリーブオイルまたは菜種油 おおさじ2、塩 こさじ1/2、水 おおさじ1、酢 こさじ2となっています。詳しくはリンク先をご覧くださいね。酒かすは、酒屋さん等で酒蔵のものを入手すると、香りもよくとても美味しいです。スーパーで買ったものと比べると、出来上がりの味が全然違います!ゴマを入れると更に美味しくなります。 |
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ワインビネガー風味 おつまみ豆サラダこれは近所の南欧料理のお店の一品。美味しかったので、使用している食材と味を覚えて家でも作ってみました。シーチキンとワインビネガーの相性が良く、野菜や豆とよく絡んで美味しいです。入れた食材はセロリ、タマネギ、パプリカ(赤・黄)、豆、シーチキン、ワインビネガー、塩、胡椒。簡単で美味しいのでおススメです。 |
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グラタン・ドーフィノワおしゃれなネーミングですが、ジャガイモのグラタンの事です。『フランス 地方のおそうざい―かんたんレシピと地方のワイン』に載ってます。ジャガイモを牛乳で煮て、生クリーム少々を入れてチーズをかけて焼くだけです。白ワインに合わせて頂きました。チーズはグリュイエールとパルメジャーノを使用。ちょっと濃い味のチーズの方がワインに合うと思います。 |
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トマトクリームポテトジャガイモを牛乳で煮込んで、タマネギ、ベーコン、生クリーム、トマトペーストを加えたものです。ジャガイモをとても美味しく頂けます。ソースが美味しいのでバケットなどがあるといいと思います。お鍋1コで簡単にできる一品です。 |
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スモークサーモンとルッコラのサラダルッコラが大好きなのでよくサラダで食べます。材料はシンプルです。スモークサーモン、アボカド、ルッコラ、トマト。バルサミコとエキストラバージンオイルをかけて頂きます。サーモンに塩気があるので塩をふらなくても美味しく頂けます。レモンとエキストラバージンオイルで頂いても美味しいです。スッキリ味の白ワインや泡ものによく合います。 |
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いろいろ野菜のピクルス箸休めにとってもいいです。だらだら飲む時のおつまみにも最適。今回のはニンジン、セロリ、キュウリ。パプリカを入れても美味しいです。ワインだけでなく、ビールにもよく合います。 ピクスル液は穀物酢とワインを煮立てて塩を少々、甘みには蜂蜜を入れます。酸っぱさはお好みで酢とワインの割合を変えます。酢の割合が多い方が日持ちすると思います。冷めたら潰したニンニク・ローレル・マスタードシード・クローブ・粒こしょう・鷹の爪を入れて、お好みの野菜を切って入れます。 |
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プチトマトで作るセミドライトマト我が家の定番おつまみのひとつです。「ワインのおつまみレシピ本」コーナーでも紹介している『ワイン好きの食卓』に載っているメニューです。 |